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舞浜日記
介護の悩みを共有します
舞浜倶楽部では、コミュニティに開かれた施設を目指して、様々な年代・性別の方に向けたセミナーを企画し、開催しています。また、施設内教育機関「スウェーデン緩和ケア研修センター」にて、スタッフの学びの機会を定期的に設けています。日記では、主に舞浜倶楽部新浦安のセミナールームにて開催されたセミナーと、スウェーデン緩和ケア研修センターでの研修をご紹介していきます。
舞浜倶楽部のセミナー、研修についてはこちらからご覧ください。
舞浜倶楽部で学ぶ

舞浜倶楽部 2018年4月27日 認知症講座  
本日は、「未来介護プロジェクト」さまからのご依頼で、台東区蔵前にて舞浜倶楽部の北島が「認知症講座」を行いました。
会場は浄土宗の寺院・真行院です。こちらでは毎週金曜日に、健康チェックや介護相談など地域の中・高齢者の方にとって興味深いイベントを開催していらっしゃいます。また、地域の方のコミュニティの場として、NPO法人VYS YOGI(ヴイワイエスヨギ)さまが主催する「寺ヨガスマイル」への会場提供もされているそうです。
台東区の高齢化率の話からはじまり、脳と記憶の仕組み、認知症の方への接し方と尊厳を守ることの大切さなど、約90分にわたりお話をさせていただきました。参加された方からは、ご家族の介護に関する相談や、ご近所同士で支え合うポイントなどの具体的な質問が多くありました。地域の方々が積極的に交流をもち、お互いに協力し合う姿がとても素敵でした。
未来介護プロジェクトさま、真行院の皆さま、蔵前地区の皆さま、本日は貴重な機会をいただきありがとうございました。

舞浜倶楽部 2018年04月24日 Dementia Forum X
2018年は、日本とスウェーデンが外交関係を樹立して150年目となる節目の年です。これを記念して両国で様々な企画が推進されており、その一つとして「Dementia Forum X JAPAN」が、スウェーデン王国シルヴィア王妃陛下ご臨席のもと、東京にて開催されました。
「Dementia Forum X」は認知症をテーマに2015年からスウェーデンで開催されており、今回初めての海外開催となります。財政、経済、社会、ケア、研究の5つの分科会の中から参加分野を選択した参加者が、専門家の視点から認知症が社会にもたらす影響と直面する問題の理解と、その解決策の意見交換と討議が行われました。
舞浜倶楽部の代表取締役社長グスタフ・ストランデルが第2部のモデレーターを務めました。
会場のロビーには、今回の参加企業のブースが並び、舞浜倶楽部はブンネ楽器のひとつ「スウィングバーギター」を展示しました。

来賓ご挨拶・スピーチ

開会宣言は「Dementia Forum X」エグゼクティブプロデューサーの西野弘氏。来賓の野田聖子総務大臣からは「すべての人にとってフェアな社会の実現を」、大沼大臣政務官は「早期診断・早期対応の一角を担う認知症サポーターが現在全国1,000万人を超えたことは、大変意義があります」と語られました。

シルヴィア王妃陛下の登壇

鮮やかなスカンジナビアブルーのスーツに身を包んだシルヴィア王妃陛下が登壇されると、会場に大きな拍手が起こりました。
王妃は、今回初の国外開催が他ならない日本であることを大変嬉しく思っていることと、会場にいる全ての人への感謝の気持ちをお伝えになりました。そして日々増加している認知症患者とその家族を支えるためのシルヴィアホームの取り組みについてと、認知症緩和ケアの理念が広がっていることへの喜びを話されました。
最後に「高齢者が幸せになる社会を実現するために、日本とスウェーデンでコラボレーション〈共に学び合う〉&イノベーション〈新しいものを生み出す〉を図りましょう」と力強く述べられ、再び会場は拍手で包まれました。

フォーラム概要説明

スウェーデン福祉研究所会長とCEOのお二人による、Dementia Forum Xの概要説明では、2015年にストックホルムで開催した際の様子を写真で紹介。「参加者がお互いに知り合い、学び合い、つながり、今回も新しいインスピレーションで将来を変えられることを願っています」と結びました。

第1部:認知症と共に暮らすための取り組み

「認知症という大きな課題にどう取り組むか」を、スタッフの教育、デザイン、医療制度という様々な視点から発表されました。
シルヴィアホームのホフマン所長とJSCIの木本氏は、「施設内の全職員にシルヴィアホームの認知症緩和ケア理念を同じように教育する」と実例を踏まえ説明。IKEA本社のブリット・モンティ氏は、「高齢者にスマート&安全なデザイン=あらゆる年齢層にスマート&安全なデザイン」である、経済産業省商務情報局の江崎氏は、「生涯現役社会を目指すために予防医療の促進と環境整備が必要」と話されました。
続いてモデレーターの猪熊氏が、認知症の診断に使われる「長谷川式スケール」の開発者である精神科医の長谷川和夫氏が、自らの認知症発症を公表した記事を紹介。近年は認知症を隠さずに生活している人が増えてきており「認知症と共に生きる社会」になってきていること、一方で認知症を起因とした社会問題(車の運転、徘徊、受刑者の発症)について話し、質疑応答では会場からも質問の挙手があり、積極的に意見が交わされました。

シルヴィアホームDr.ウィルヘルミナ・ホフマン所長
シルヴィアホーム認定インストラクターの木本リーダ

IKEA本社クリエイティブリーダー
ブリット・モンティ氏

経済産業省商務情報局、商務・サービス制作統括調整官
江崎禎英氏

モデレーター:読売新聞編集委員
猪熊律子氏
ランチタイム

昼食はスウェーデン大使館に場所を移し、ビュッフェ形式のランチを楽しみました。 IKEAの食器や木馬のメニュープレートなどスウェーデンの雰囲気を感じながら、参加者は歓談のひと時を過ごしました。

第2部:患者とスタッフをサポートするIT技術

登壇したのは高齢者をサポートするアイデアを学生から募る 「Queen Silvia Nursing Award」のディレクター ファニー・エンストロム氏と、2017年の受賞者 奨学生のレベッカ・エリクソンさん。レベッカさんが受賞した「高齢者のオーラルケアを促す歯ブラシのアイデア」は、認知症患者でも認識しやすい工夫が施されているそうです。
続いて、3人の事業家から、介護に関するIT技術の紹介がありました。
「迅速な早期診断を促すプラットフォームの構築」について語られたのは、ジェラス・ソリューションズCEOのハーサ・ニューマン氏。コニカミノルタの三浦雅範氏からは、「ケアスタッフの過重労働と公的業務負担の根絶を目指すシステム」について、株式会社ビーブリッドの竹下康平氏は、「ケアスタッフのITの疑問と不安をサポートする事業モデル」などについて話されました。共通するのは、認知症患者だけでなくケアスタッフをサポートするためにIT技術を有効に使う点です。
その後の質疑応答では、ケアスタッフの人材確保の課題が指摘され、モデレーターの猪熊氏は「IT技術を利用しケアスタッフの業務負担軽減と同時に、AIでは決してカバーできない介護職の魅力を伝えていくこと、さらに未来を担う子供たちに認知症について正しい知識を与える教育が必要ですね」と締めくくりました。

ジェラス・ソリューションズCEO
ハーサ・ニューマン氏

コニカミノルタ産業光学システム事業本部
QOLソリューション事業部長 三浦雅範氏

株式会社ビーブリッド代表取締役
竹下康平氏

質疑に応答する第2部の登壇者と
モデレーターの猪熊律子氏

パネルディスカッション:認知症克服に向けての4人の対話

休憩をはさんだ後、グスタフ・ストランデルがモデレーターを務め、4人のパネラーと共に「認知症克服に向けて」をテーマにしたディスカッションを行いました。
ディスカッションに先立ちグスタフは、世界各国の高齢者施設の視察経験を経て理想の施設とはどういう場所か、現在舞浜倶楽部で実践しているスウェーデンケアで認知症の症状が緩和できていることを述べました。
パネラーのシルヴィアドクター遠矢氏は、「患者本人と家族のQOLを守るために早期診断と社会とのつながりが重要であること」を、株式会社Z-Worksのエンストロム氏は「介護現場でIoTを実現し患者とスタッフのどちらも負荷が最小限になる未来を」、建築家でもあるスコットラッソム氏は、「認知症患者の住まいを組み込ませた街づくりの提案」を述べられました。西野氏は「IT必須の社会へ向かっているが、一方でスマートフォン普及により子供の睡眠障害など新たな問題も出ている。この便利でスマートな機械を前向きに受け入れ、正しい価値を受け取るために、テクノロジーをどう使うかが課題である」と、本日何回も叫ばれた「教育」を、専門家と社会全体のどちらにとってもきわめて重要であることを述べました。

日本初のシルヴィアドクター
桜新町アーバンクリニック 遠矢純一郎氏

株式会社Z-Worksビジネス開発ディレクター
マルクス・エンストロム氏

スウェーデンプロパティーズCEO兼建築家
クリスチャン・スコットラッソム氏

株式会社NIインテリジェントイニシアティブ取締役会長
DFXJエグゼクティブプロデューサー西野弘氏
質疑応答では、自治体職員や介護施設職員、学生など様々な方が発言され、認知症が多くの人にとっていかに大きな課題であるかがうかがえました。
西野氏は「全ての高齢者が人格の尊厳を保ち、最期まで自らで生きるのを支援するために、各国で学び合い、立ち向かいましょう」と強く語られました。

閉会の挨拶

閉会の挨拶はSCIデプティマネージングディレクターのルドリック・モーネステン氏。このフォーラムに関わる全ての人・企業への感謝の意と、フォーラムの目標である認知症の理解と解決策を共有できた喜びを伝えました。そして「2019年のDFX、ストックホルムでお待ちしています」の言葉で、締めくくりました。
6時間にわたり行われたDementia Forum X JAPAN。この有意義な一日は、これから日本が迎える超高齢化社会を決して恐れることはないと教えてくれました。舞浜倶楽部は今までも、そしてこれからもご入居者の尊厳を守り、ご家族に寄り添い、スタッフが支え合う施設、企業であり続けることを約束いたします。

舞浜倶楽部 2018年4月19日 認知症講座  
浦安市老人クラブ連合会 ベイシニア浦安「見明川常磐会」の皆さまよりご依頼を受け、舞浜倶楽部の北島が「認知症講座」を行いました。
見明川常磐会の皆さまは、浦安市主催の「認知症サポーター養成講座」を受講済であり、認知症への関心と理解が深い方々です。基礎的な知識はすでにお持ちでしたので、具体的に認知症の方への接し方、さらに「人」としての尊厳を認めること、価値観を共有することの大切さなど、一歩踏み込んだお話をさせていただきました。また、浦安市の認知症を取り巻く現状について意見交換をしたり、見明川常磐会の皆さまから浦安の昔話を教えていただいたりと、和やかで活気のある、双方向の講座となりました。
見明川常磐会の皆さま、貴重な機会をくださり、ありがとうございました。

舞浜倶楽部 2018年2月28日 浦安市民生委員児童委員協議会合同研修会
本日は浦安市社会福祉協議会様からのご依頼で、「浦安市民生委員・児童委員」の皆さまに、認知症についての研修を行いました。講師は舞浜倶楽部の北島です。
浦安市では約120名の民生委員・児童委員の皆さまがご活躍されております。地域福祉は様々な職種の方たちが連携することが大事であり、改めて浦安には地域の福祉を支えてくれている方たちがたくさんいるのだと感じました。
研修は浦安市民生委員児童委員協議会の渡邊会長のご挨拶からはじまり、北島が浦安市の認知症の方々やそれを取り巻く現状、認知症の方への対応方法、地域包括支援センターの役割や連携のとり方などを説明。参加された約100名の方々が真剣に、時には笑いもありの90分間、和やかな雰囲気の研修会となりました。
浦安市社会福祉協議会の皆さま、浦安市民生委員・児童委員の皆さま、 大変貴重な機会をくださりありがとうございました。

舞浜倶楽部 2017年10月26日 スウェーデン大使館セミナー
秋晴れのなか第9回目となるスウェーデン大使館セミナーを開催しました。
基調講演には、康語軒倶楽部の運営をされている北京康語軒老年公萬投資管理有限公司代表の金恩京先生(医学博士)をお招きしました。
はじめに、代表取締役社長 グスタフ・ストランデルより、ご来場のお礼を申し上げたあと金恩京先生の紹介をしました。合わせて先生との出会いから「康語軒倶楽部」がオープンするまで、舞浜倶楽部が果たした役割や協力体制などを語り「今日ここに金先生をお招きできたことを、心から嬉しく思っている」と挨拶を結びました。

基調講演
「日本とスウェーデンを参考にした新しい中国の認知症ケア」
北京康語軒老年公萬投資管理有限公司代表 金恩京先生

金恩京先生の基調講演は、「日本とスウェーデンを参考にした新しい中国の認知症ケア」がテーマです。最初に、医師として仕事をされながら中国で、理想の老人ホームを作ろうとした経緯、施設オープンまでの道のりを、中国における認知症ケアの現状と課題をふまえながらお話くださいました。その後、康語軒倶楽部の理念や、施設紹介のあと、実践しているBPSDレジストリーの取組について説明。人格の尊厳を柱とした生活が営まれている様子がよくわかりました。
FIKA~フィーカ~
基調講演のあとはティータイム。
スウェーデン語でフィーカはティータイムを意味します。
ジュースやお茶、スウェーデンのお菓子をご用意し、ご来場の皆さまに歓談のひとときをご提供しました。

タクティール・ケアについて
(富士見サンヴァーロ シルヴィアホーム認定インストラクター 今泉麗子)

フィーカでリフレッシュした後は、富士見サンヴァーロのスタッフでシルヴィアホーム認定インストラクター今泉が、舞浜倶楽部で実践しているタクティール・ケアをご紹介しました。
QOL(生活の質)の向上や、認知症の行動心理症状の緩和などの効果があること、また目的や注意点などをお話し、最後に「不安で悩んでいる方がいたら、まずあなたの手でゆっくりと触れてください」と締めくくりました。

ブンネ・メソッドにおける記憶定着と心理的影響について
(富士見サンヴァーロ ブンネインストラクター 杉本邦昭)

今泉からマイクのバトンを引き継いだのは、ブンネ・メソッドインストラクターの杉本です。まず舞浜倶楽部でブンネ・メソッドに参加されている、認知症高齢者において、記憶の定着や心理的変化が確認できた実例を用いて説明いたしました。
その後、会場の皆さまに演奏体験をしていただきました。曲は唱歌「ふるさと」と坂本九の「上を向いて歩こう」です。楽器の演奏方法について説明したあと、何回か練習し全体演奏。簡単に美しいハーモニーを奏でられるブンネ・メソッドの体験で、会場のあちらこちらに笑顔が生まれました。
本日はお忙しい中ご来場いただきまして誠にありがとうございました。
舞浜倶楽部 2017年10月5日 はいかい高齢者見守り訓練
爽やかな初秋の空の下、今年も浦安市と高齢者事業者、地域の方々による、「はいかい高齢者見守り訓練」が実施されました。
はいかい高齢者見守り訓練は、今回で4回目。今年は、市内でも特に高齢化率が高い弁天をはじめ、今川・富岡地区での開催となります。認知症の疑いのある人が道に迷っていたり、何日も家に帰宅せず街中を徘徊していたりする状況を想定し、もしそのような場面に遭遇したらどのように声をかけ、対応すべきかを実際の経験を通して学びます。 今回、訓練に参加していただいた浦安警察の篠沢さんのお話では、街を徘徊する高齢者は年々増加しており、1日に2~3件の事例があるそうです。特に、夏は暑さで脱水症状を起こしたり、冬の夜などはとても冷え込むため、高齢者にとっては、一刻を争う事態。「市民の皆さんの協力が必要」と、こうした訓練の意義を強調されていました。
訓練を前に、富岡公民館に集まった参加者に対して、舞浜倶楽部スタッフ小島が、徘徊している高齢者の特徴や心理状態を説明。また、徘徊していると思われる高齢者を見つけた際には、「走り寄らない」「大きな声で話しかけない」「大勢ではなく少人数で優しく声をかける」など、対応の仕方をレクチャーしました。
ここで、今回の訓練のルールをご紹介します。弁天・今川・富岡地区に、それぞれ2名ずつ、徘徊高齢者に扮した関係者が徘徊しています。参加者は、6班に分かれて、行方不明者の特徴が書かれた資料を参考にしながら捜索します。見つけたら、やさしく声をかけて、本人と確認できたら、保護をして警察として設定した番号に通報します。 加えて、30枚のはいかい高齢者見守り訓練の趣旨が書かれたチラシを、一般市民の方に配布しながら、啓発活動も行います。
さて、ルールが確認できたところで、いよいよ、訓練開始です!
参加者の皆さんは、はいかい高齢者見守り訓練のトレードマークであるオレンジ色のバンダナを着け、意気揚々と富岡公民館を出発。道々、行方不明者情報を見て「160センチってどれくらい?」「私くらいかな」と身長を想像したり、「他人からの声掛けを嫌う」と特徴に書かれている高齢者に「どういう風に声を掛けなければいけないか、考えなければ」と作戦を練る班も見受けられました。
くまなく辺りを探索していると、「あの人じゃない?」と一人の参加者が、行方不明者の特徴と似ている方を発見!怖がらせないように、少人数で静かに横から優しい声で話しかけました。名前を伺うと、捜索している「佐藤さん(仮名)」と一致したので、いざ保護を試みます。しかし、「急いでいるので」「一人で大丈夫ですから」と耳を傾けないため、参加者は大苦戦。見知らぬ人に色々と聞かれ、不審な気持ちでなかなか立ち止まってくれない「佐藤さん」でしたが、「ご友人の方が家に帰られていないって心配されていましたよ。」と伝えると、「あら、そうなの」とようやく耳を傾けます。やっとのことで保護することができ、皆さんホッと一安心です。「とても演技がお上手だったけど、実際に徘徊している方ってこんな感じなのかしら」と保護の難しさを実感しました。
最後の反省会では、「声掛けの引き出しをいくつも持ちたい」「気分を害さずに言葉を引き出す難しさを知った」「声をかけることの大切さを学んだ」など、実際に経験したからこそのさまざまな気付きを共有することができました
最後は、今回の訓練の目的である「絆の強化」と「地域力の向上」を皆さんと確認。高齢社会の中、私たちひとり一人が当事者意識を持って、困っている人に積極的な行動をとり、「安心して徘徊できる地域づくり」を目指すことの大切さを、再認識しました。
舞浜倶楽部 2017年9月22日 第7回日本認知症予防学会学術集会演題発表
第7回日本認知症予防学会学術集会が9月22日~24日の3日間、岡山コンベンションセンターで開催されました。舞浜倶楽部からは、新浦安フォーラムの中島洋平主任がタクティールケアについて、小規模多機能型施設きはちの高橋友仁主査が排泄ケアについて、それぞれ現場スタッフの日頃の成果をデータにまとめて発表しました。
参加者からは、舞浜倶楽部が行なっているスウェーデンのケア手法に対して専門的な質問があったり、丁寧な介護が行なわれている様子が良くわかったとの感想をいただきました。発表をした2名にとっても貴重な経験となりました。
2018年第8回の開催地は東京です。来年の発表を目指して、また新たなスタートを切ります。

舞浜倶楽部 2017年5月28日 第18回日本認知症ケア学会大会
平成29年5月26日(金)、27日(土)の2日間、沖縄県宜野湾市にある沖縄コンベンションセンターにて「第18回日本認知症ケア学会大会」が開催されました。
本大会は認知症ケアの向上を目指し「これからの認知症」を考える社会づくりの一歩を歩んでいくため、さまざまな活動のひとつとして行われています。
舞浜倶楽部からは、富士見サンヴァーロの杉本が「ブンネ・メソッドにおける記憶定着と心理的影響について~成功体験による認知症高齢者の日常生活の変化~」を、介護相談センターよろこびの勢司が「認知症の方にやさしい地域づくりへの試み~行政と共に取り組んだ協働事業の実践から~」を各々ポスター発表しました。
杉本は日常行われているブンネ・メソッドの効果を発表し、勢司は浦安市との協働事業の成果について発表し、それぞれ多くの方々が視聴されました。

舞浜倶楽部 新浦安フォーラム 2017年5月20日 特別セミナー
新浦安フォーラム大教室にて特別セミナー付き見学会を開催し、たくさんの方々にご参加いただきました。
最初に代表取締役社長のグスタフより、ご挨拶と舞浜倶楽部の歴史や、企業理念などをご紹介。次に一般社団法人・有料老人ホーム入居支援センター理事長である上岡榮信さまをお迎えし「介護付き有料老人ホームの選び方」の講演をしていただきました。上岡さまは、入居される方の視点にたった独自の基準に基づいて施設の調査や格付けを行ったり、東京大学市民後見人養成講座の講師を務められ、新聞・雑誌・TVなどのメディアでも活躍されている方です。 具体的にどういう視点で施設を選ぶのか、わかりやすく説明してくださいました。参加された方々は熱心にメモとったり質問をされたりしていました。
講演が終わると1階のカフェテリアで本日の昼食の試食が行われました。料理長の柳澤よりお料理の説明と参加された方からの質問にお答えしました。その後数人ずつに別れ、施設内を見学。最後は大教室にて、質疑応答の時間を設け見学会は終了となりました。
ご参加いただきました皆さまありがとうございました。

本日の昼食

今回の特別セミナーで、実際にご入居者と同じメニューを昼食の試食していただきました。
【お花見弁当お献立】
碓井まめ豆腐・なめこ卸し・とり天
野菜ちらし寿司・ガリ・お吸い物
舞浜倶楽部 2017年4月1日 新人研修

4月1日に入社した新人社員の、10日間にわたる研修がはじまりました。
まず統括施設長北島より研修全般についての説明からスタート。その後代表取締役社長のグスタフから企業理念や歴史についてなどの講義です。まだ緊張の面持ちの新人たち。グスタフの話を真剣に聞きながらメモを取る姿に、初々しさと希望に満ち溢れ頑張っていこうという意思を感じました。2日目以降は、各部門の管理職や担当者の講義を受けます。 一日も早くご入居者、ご利用者にとってよいケアができるよう期待します。

主な研修内容
  • 舞浜倶楽部の理念・歴史
  • マナー研修
  • スウェーデン式ケア
  • 緩和ケア
  • 認知症ケア
  • 舞浜倶楽部の食事について
  • 高齢者医療について
  • 介護技術 など
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