緩和ケア研修研究センター研修
<2012.02/02>年が明けて初めての緩和ケア研修研究センター研修を行いました。冒頭に、社長就任直後のグスタフから、舞浜倶楽部の理念について講話。「ご入居者お一人おひとりにとって意味のある介護を」「緩和ケアはコミュニケーションから始まる。各課で力を合わせてやっていきましょう」と檄が飛びました。その後、センター長 加藤より、昨年の総括、介護現場における理念形成の意義、今年の研修の構成などが解説されました。
新しい社長を迎え、気持ちも新たに、舞浜倶楽部の理念をどのように実現してご入居者に喜んでいただくか、より深く考えていきたいと思います。また、異動で事務管理課のメンバーが変わったので、私自身勉強しながら、しっかりとまとめていきたいと思います。
日岡 百合子(新浦安 事務管理課)
新体制が始まり、良い意味での緊張感を感じています。一日一日を積み重ねていく事が大切ですので、研修を受けてしっかり勉強し、現場を支えていきたいと思います。理念の実現のため、新しい事にも取り組んでいきたいです。