
先輩の声・介護職(正社員)


小さい頃『第九』を聞いて声楽家を目指し、東京芸術大学声楽科を出て、ミラノに1年半留学。でも、残念ながら夢叶わず、サラリーマンや、中学校の音楽講師をしたりする中で、務め先の一つとして舞浜倶楽部に出会いました。
舞浜倶楽部は、ご入居者も施設スタッフも笑顔がとても素敵で、アルバイトとして働くうち『自分もその仲間になりたい!』と思い、働きながら資格を取る事を前提に、正規の介護スタッフとして採用していただきました。
採用から2年がたったある日。私の経歴を知った現ストランデル総支配人に「本場の音楽ケアを学んでみないか」と突然声をかけられました。
そして、スウェーデンに2度も留学させていただき、ブンネ氏直々にブンネ音楽ケアを学び、日本初のブンネインストラクターになる事ができました。大好きな仲間と、大好きな音楽の中で、ご入居者の笑顔に囲まれて過ごすひと時に、今は大きな充実を感じています。
声楽家の道も、舞浜倶楽部も、自分が心地よいと思う方向に向かった結果でした。たくさんの方にとって『心地よい方向』の先に舞浜倶楽部があるように、自分の役割を果たしていきたいと思っています。

行事の際、時々歌を披露させていただくので、休憩時間や仕事の終わった後、こそっと練習しています(といっても大きな声で歌っているので、全然こそっとじゃないんですが)。声の響きの違うカフェテリアや応接ルーム、ブンネ楽器、新浦安には立派なグランドピアノ…と、舞浜倶楽部は楽しい音に包まれた、働く人にも心地よい施設だと思います。








