有料老人ホーム 舞浜倶楽部
社内研修レポート

舞浜倶楽部では、人材育成の一環として、社内研修・セミナーを行っています。
介護のより高いスキルを学ぶなどの専門職の研修とともに、一社会心としての自覚と心構えを身につける職員研修を行います。
レポートの提出やフォローアップをしていく事で、自主的なスキルアップを促し、ご利用者・ご入居者の生活の質の向上につなげます。
また、ふたつの施設の全ての職種のスタッフが集まる研修もあり、研修で同じ作業をした経験を通じて仲間意識を育て、舞浜倶楽部全体の更なる向上を目指します。

2012年4月26日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
今回は「ストレスマネージメント」について取り上げました。「物理的条件よりも心理的側面に配慮する事が生産性を向上させる」とのハーバード大学教授の言葉を引用し、リーダーとスタッフそれぞれの立場でのストレスモデルについて講義。認知症ケアにおける、メンタルヘルスの重要性を解説しました。
また、バーンアウトの防止について、グループワークと発表を行いました。
高嶋 静(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
あまりストレスを感じないタイプなので、ストレスの感じ方の違いで、周りへの配慮が足りない事があったかもしれないと思いました。よいケアができるように、これからは仲間にも心配りしていきたいと思います。
関口 等(新浦安 きはち)
自分自身、ストレスをため込んでしまっているかなと反省しました。
きはちのスタッフ全体で情報を共有して、お互いのストレスについて考える機会を設け、よりよいケアにつなげていきたいと思います。

2012年4月19日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
「特定施設の特徴」をテーマにした講義の第1回目で、全国の特定施設を対象とした、経営主体や要介護度別入居者数、看取り状況などをデータを元に解説。
また、"商品としての有料老人ホーム"という視点からの、アセスメントや福祉契約について解説が行われました。
小松 真澄(富士見サンヴァーロ 食事サービス課)
最近ご入居者と直接お話しする機会が増えたので、説明やサービスという視点がとても具体的な内容に感じました。
看取りは、食事サービス課にも大きくかかわるので、これからもしっかり学んでいきたいです。
神宮 みづほ(新浦安フォーラム コンシェルジュデスク)
ケアの現場と直接接する機会はありませんが、ご入居者の症状や、施設としての視点はとても勉強になりました。ご入居者やご家族の皆さま、お客さまとご挨拶する時の心構えとしていきたいと思います。

2012年3月29日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
4月の介護保険法改正で大きく変わる「個別機能訓練加算」について、詳細に指導を行いました。
「全てのスタッフがケアに携わる事が個別機能訓練の前提」とし、各課の連携フローチャートや加算内容の詳細、ケア管理ソフトの記載方法など、実践的なテキストを基に講義。
スムーズに現場へ取り入れて一層のケアの充実に結び付けられるよう、丁寧な解説が行われました。
大庭 賢一(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
個別機能訓練加算は、これまでサービスとして行っていた事が、行政にも書類として提出されるという事で、リハビリ担当として身の引き締まる思いです。毎日のリハビリを改めて見直し、スタッフ一人ひとりが意識を高めてよりよいサービスにつなげていけたらと思いました。
斉藤 優子(新浦安フォーラム 食事サービス課))
個別機能訓練加算におけるケアマネージャーの役割は大きく、まだまだ勉強の毎日です。私自身の頭の中をきちんと整理し、毎日の気付きをしっかりとケアにつなげていけるよう、プラン化していきたいと思います。また、1回では全ての内容の理解は難しいと思うので、現場のサポートに心を配りたいと思います。

2012年3月22日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
「認知症の実践ケア」をテーマとして行ってきた講義の最終回となりました。
WHOが掲げる緩和ケアの定義や、認知症の症状と用いられる薬についてなどの基礎知識を学んだ後、認知症患者による、自らの体験を話したビデオを鑑賞。介護に携わるご家族の心理的ステップと、そこへの施設スタッフの関わり方など、ご家族とのチーム作りを目指したケアの在り方について講義が行われました。
浅野 湧哉(富士見サンヴァーロ 食事サービス課)
どんなふうにお食事をご提供したら気分よく召し上がっていただけるかをいつも考えます。今日の研修で「食事は五感を刺激する」との話が出たので、これからもご入居者のお気持ちを大切に、楽しい食事の時間にできるよう勉強していきたいと思いました。
神 貴浩(新浦安フォーラム 食事サービス課)
お食事の用意でご入居者にご挨拶に伺った時に、研修で学んだようにアイコンタクトに気をつけて接してみたら、驚くほど反応が違いました。
研修を活かした発見をこれからも大切にしていきたいです。

2012年3月15日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
始めに、基本理念と倫理基準についての前回の講義内容を復習。前回に続き、「認知症の実践ケア」をテーマとし、認知症患者による、自らの体験を話したビデオを鑑賞した後、認知症患者による認知症のタイプ、中核症状、周辺症状を一つひとつ掘り下げて学びました。また、運動療法、音楽療法についての解説も行いました。
今泉 麗子(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
認知症のタイプや行動パターンなど、改めて勉強でき良かったです。
具体的な事例を取り入れながらの講義だったので、現場とつながりやすく、しっかり頭に入りました。早速実践してみたいと思います。  
新宮 美香(新浦安フォーラム ケアサービス課)
認知症の方がお話になっているビデオを見て、自分の忙しさや余裕のなさで、ご入居者のお気持ちをないがしろにしてはいないだろうかと振り返り、反省しました。普段からどの様に認知症に対応したケアをしていけばいいのか、改めて考えたいと思います。

2012年3月8日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
研修開始前に、社長グスタフより、新たな基本理念について「これまでと変わらず『人格の尊厳』を中心に、緩和ケア理念の実践を行っていくものである」との発表がありました。
これを受け、研修の今回のテーマは「認知症の実践ケア」。認知症患者による、自らの体験を話したビデオを鑑賞した後、パーソンセンタードケアの意味と実践、また理念を基にした包括的アプローチ等について講義を行いました。
また、7月に行われる認知症ケア専門士試験について、受験講座と模擬試験の案内がありました。
糠信 千代子(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
認知症ケアの勉強は何年もしてきていますが、今日の講義は実践という視点だったので、とても新鮮でした。理念について、どの様にケアに反映するか、より具体的に考えられたので、さっそく実践してみようと思います。
尾崎 祐文(新浦安 はじめ)
冒頭のビデオで流れた、認知症になった方ご本人からのお話はとても驚きでした。認知症になると何が起こり、それをご本人がどうとらえるかを知る事ができたので、ご利用者と接する際に活かしていきたいと思います。

2012年3月1日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
今回は、タクティールケアについての特別講座を行い、シルヴィアホーム認定インストラクターである、施設スタッフの山根が講師を務めました。
タクティールケアの効果・目的についてなど基礎の解説とともに、ケアを行うに当たっての注意点や、認定試験に向けた記録の取り方を指導しました。 また2人一組になっての体験実習を行いました。
中島 洋平(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
タクティールケアの効果を分かっているだけでなく、こうして時々機会を設けて意識を高め、積極的に取り組んでいく気持ちが大切ではと思いました。新人スタッフへの意識付けにもなり、とてもよかったです。
飯田 茂男(新浦安フォーラム 事務管理課)
ご入居者お二人にタクティールケアをさせていただいています。タクティールケアは、ケアをする側にも、気持ちが落ち着くなどの良い効果があるのを実感します。これからもご入居者と1対1で接する時間を大切にしていきたいと、改めて思いました。

2012年2月23日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
先週に引き続き、高齢者虐待についての考察を実施。また、介護保険法、社会福祉士及び介護福祉士法一部改正についての情報の共有も再度行いました。
参加スタッフの関心も高く、真剣な面持ちでメモを取る様子が見受けられました。

2012年2月16日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
2月14日に報道された、神戸の介護付き有料老人ホームでの虐待事件を受け、高齢者虐待についての考察が行われました。厚生労働省から出されているガイドをもとに、背景要因、防止策、改善についてを具体的に解説しました。また、介護保険改正についての情報の共有を行いました。
田代 一貴(富士見サンヴァーロ 事務管理課)
健全な施設のあり方という解説があり、ご入居者・ご家族・スタッフの日々のコミュニケーションが大切ではと思いました。ケアサービス課にいたので、その視点を活かして、ご入居者・ご家族の相談への対応、またスタッフのコミュニケーションのサポートをしていきたいです。
藤田 祐磨(新浦安フォーラム 事務管理課)
虐待防止や介護保険改正について、事務方としてどう現場と連携を取っていけるだろうと考えていました。分かりやすい資料やフォーマット作り、また声掛けといったコミュニケーションなど、できるところから始めてみたいと思います。

2012年2月9日 緩和ケア研修研究センター研修

緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
2012年度の教育計画が発表され、「よりよい個別生活を支援するという観点を」「ご入居者のニーズを理解する段階からニーズの把握を深めるという段階へのステップアップを」といった教育計画策定にあたっての考え方の解説と、実現への具体的手法についての説明がありました。
加藤 聖子(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
課長という役職を全うするため、みんなと一緒に学んで、チームをリードしていけるように頑張りたいと思います。また、4月から大きく変わる介護保険について、研修で取り上げるとの事でしたので、しっかりと習得し、サービスの向上に活かしたいと思います。
大根 暢彦(新浦安フォーラム ケアサービス課)
入社3年目になりますが、自分自身まだまだ勉強が必要だと思うので、研修に積極的に参加していきたいです。また、ユニットリーダーとして、新しく入ってきたスタッフの育成という視点を持っての勉強もしたいと思います。

     

2012年2月2日 緩和ケア研修研究センター研修

年が明けて初めての緩和ケア研修研究センター研修を行いました。
冒頭に、社長就任直後のグスタフから、舞浜倶楽部の理念について講話。「ご入居者お一人おひとりにとって意味のある介護を」「緩和ケアはコミュニケーションから始まる。各課で力を合わせてやっていきましょう」と檄が飛びました。
その後、センター長 加藤より、昨年の総括、介護現場における理念形成の意義、今年の研修の構成などが解説されました。
小林 潤子(富士見サンヴァーロ 事務管理課)
新しい社長を迎え、気持ちも新たに、舞浜倶楽部の理念をどのように実現してご入居者に喜んでいただくか、より深く考えていきたいと思います。また、異動で事務管理課のメンバーが変わったので、私自身勉強しながら、しっかりとまとめていきたいと思います。
日岡 百合子(新浦安 事務管理課)
新体制が始まり、良い意味での緊張感を感じています。一日一日を積み重ねていく事が大切ですので、研修を受けてしっかり勉強し、現場を支えていきたいと思います。理念の実現のため、新しい事にも取り組んでいきたいです。

2011年12月16日 スキルアップ研修

12月のスキルアップ研修を行いました。
今回の講師役は、ブンネ法インストラクターとしてブンネ法音楽ケアに精通しているスタッフの島村と、アクティビティのスキルが高いスタッフの坂寄が講師役を務めます。
島村からは、ブンネ法音楽ケアの活用についてと、演奏の際のフォローのあり方を具体的に解説。坂寄からは、アクティビティを企画する際の注意点と、折り紙と体操のアクティビティの実演を行いました。
参加スタッフは熱心にメモを取りながら、講師役スタッフの話に耳を傾けました。

2011年12月15日 緩和ケア研修研究センター研修

年内最後の、緩和ケア研修研究センター研修を行いました。 「今年1年を振り返って」というテーマでグループワークを行い、2011年の印象的な言葉や出来事を書き出し、それを来年へどうつなげていくか話し合いました。 「研修を通じ、施設・課を超えた交流ができた。スタッフ同士で気付き合える環境にしていきたい」「今年の研修を活かして、来年はご入居者お一人おひとりに何ができるかもっと掘り下げる年に」といった抱負が発表されました。
高橋 帆波(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
研修を通じて、ご入居者への関わり方をより深く考えられるようになり、自分の中のケアへの想いも変わってきました。4月に入ったばかりでまだまだできていない事も多いですが、声をかけてくださるご入居者が増えてきて、仕事が楽しくなってきました。来年もがんばります。
小子内 智佳子(新浦安 はじめ)
在宅サービスは、これまでなかなか他の課と情報交換するタイミングがなかったので、今年研修でグループワークを通じて交流する事ができ、とてもよかったです。研修を通じて、舞浜倶楽部としての統一した目標設定がそれぞれの中にもっと明確になっていくといいなと思います。

    

2011年12月5、6日 ブンネ法教育講座リーダーコース

12月5日(月)、6日(火)で、ブンネ法教育講座リーダーコースが行われました。
リーダーコースは、基本コース修了者を対象に、幅広い音楽知識と、大人数で演奏を行うための具体的な手法を学びます。
基本コースを修了したスタッフが参加し、楽典の基礎・和音の組み合わせや、複数の種類のブンネ楽器(ギター、フルート、チャイムなど)を使っての演奏の組み立て、クラシックやポピュラーなどの一般の曲をブンネ楽器用に編曲をするなど、ブンネ法音楽ケアのより高度な知識をしっかりと学びました。また、2日目の午後には、実習として、新浦安フォーラムで行われるブンネ法音楽ケアに参加し、自分で編曲した曲を、ご入居者の皆さまに演奏していただきました。

          

2011年11月24日 介護職員指導者編研修

舞浜倶楽部全スタッフ定期研修の、指導者編第5回を開催しました。
指導者編研修は今回で最終回となるため、職場のリーダーとしていかにあるべきかという過去4回の内容を総括。それととともに、管理者・施設運営者としての視点について解説があり、社会人として更なるレベルアップを求める内容となりました。
山野 康子(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
働く一人ひとりの役割やチームケアの原則についてなど、現場で集中している時は考えにくくなってしまうので、冷静に聞ける貴重な機会をいただいたと思いました。 担当フロアで起きている事例に当てはめて、早速実践してみようと思います。
齊藤 渚(新浦安フォーラム ケアサービス課)
食事サービス課は、料理長や課長が目標に向かって引っ張っていってくださるので、そのチームの中で自分はどうあるべきか、今日の研修を聞きながら考えていました。また、この研修内容を、どのようにチームに反映させていくか考えてみたいと思います。

     

2011年11月17日 介護職員基礎編研修

舞浜倶楽部全スタッフ定期研修の、基礎編第5回を開催しました。
基礎編研修の最終回の今回は「チームワークとリーダーシップ」をテーマとし、基礎編のチーム構成員の目線である『職場の人間関係を円滑に保つ』『チームの目標を明確につかむ』といった内容から、指導者編につながる『リーダーシップの役割』『リーダーの仕事内容』までを解説。全5回を「チームでは一人ひとりが自分の役割をしっかり知り、全力で行う事が大切である」と結びました。
北島 学(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
目標やアセスメントについて、改めてじっくりと学ぶ事ができてとても良かったです。指導者編の内容と交差する点があったので、基礎編を学んだ人達に応えられるよう、自分も今日学んだ事をしっかり身に付け、応えていかなくてはと思いました。
瀬川 由貴(新浦安フォーラム ケアサービス課)
ユニットリーダーをしていた頃に、今日の研修内容を知っていたら、「お互いさま」とちょっと肩の力を抜いて、それぞれの人の想いをもっと上手に受け止められたかもしれないと思いました。引き続き勉強していきたいです

        

2011年11月10日 介護職員指導者編研修

舞浜倶楽部全スタッフ定期研修の、指導者編第4回を開催しました。
今回のテーマは「チームワークとリーダーシップ」。『リーダーは指示と命令を出す事が基本』とし、メンバー一人ひとりがメンバーシップを発揮するために、リーダーが行うべき評価方法や取るべき行動について、具体的に解説されました。
また、職場の安全対策の講義もあり、『人はミスを犯すもの』という考えに基づいたヒューマンエラー対策について解説が行われました。
鈴木百紀子(富士見サンヴァーロケアサービス課)
リーダーシップを規定する要因について、自分の特性を考えたり、動機付けの方法のグループワークの中で、担当のフロアの事を思い浮かべたりと、具体的に考える事ができました。明日から実践できる事がたくさんあると思ったので、頑張りたいと思います。
阿部 浩丈(新浦安 きはち)
指導者の立場ではないのですが、上司に勧められて、一緒に出席させてもらいました。日頃上司や先輩方からいただく指示が、何を求めて出されているのか、という事が分かり、とても勉強になりました。

2011年11月3日 緩和ケア研修研究センター研修

舞浜倶楽部では、富士見サンヴァーロ施設長 加藤をセンター長とし、施設内教育機関『緩和ケア研修研究センター』を設置しました。
11月3日に、舞浜倶楽部全スタッフを対象とする第1回研修を実施。ケアサービスの更なる向上に向けての第一歩が始まりました。
第1部は、北島センター介護副主事が講師を務め、センター方式について講義を行いました。 センター方式とは、継続的なケアマネジメントツールのひとつです。舞浜倶楽部では、このセンター方式を富士見サンヴァーロで取り入れています。また、新浦安フォーラムや小規模多機能施設『きはち』では、部分的に活用しています。
「センター方式とは、ご家族のご協力をいただきながら細かな情報収集を行い、そこからケアのヒントを見つけ、望んでいるケアを実現するためのツール」との解説から始まり、情報を記入するためのシートについて、またシートに記載する情報について、留意する点やケアへの活用方法などを、細やかに説明しました。
第2部は、加藤センター長による、リハビリについての講義が行われました。運動療法や作業療法について、手順や方法の具体的な内容の動画を見ながら「自立の方には意識的に運動をしていただくことが有効」「一見簡単な作業療法も、つまづく所に気を付ければ認知症の早期発見につながる」など、リハビリの活かし方について解説がありました。
40名以上のスタッフが参加し、真剣なまなざしで、配られた資料に熱心にメモを取る様子があちこちで見られました。
三浦 和子(富士見サンヴァーロ ケアマネージャ)
ケアマネージャとして日々センター方式のシートを見ながら、アセスメントツールとしてとても有効だと強く感じています。今回の研修は、みんなで理解を深められたとてもいい機会だと思いました。
小島 隆寛(新浦安 きはち)
『きはち』では、今月からセンター方式を使い始めました。研修を受けて、記入方法や使い方、目的とする事などをよく理解する事ができ、奥深さにびっくりしました。この知識を『きはち』スタッフ間で共有したいと思います。

       

2011年10月27日 介護職員指導者編研修

舞浜倶楽部全スタッフ定期研修の、指導者編を開催しました。
3回目となる今回は、「職場の問題解決」をテーマとし、リーダー的役割をもつスタッフの、問題解決への基本スタンスのあり方や、心構えについて講義を行いました。
講義後は、過去に他所で起こった実際の事例を例題として、問題の解決・改善方法をグループワークで話し合いました。どのグループの発表にも、講師である富士見サンヴァーロ 加藤施設長の指摘が入り、『リーダーの視点』に重点を置いた指導が最後まで徹底されました。
鈴木 史織(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
発表の時にうまく答えが導き出せなくてちょっと悔しいです。研修でもあったように本当にご入居者もスタッフも様々ですから、ユニットリーダーとして悩んだり自信をなくしたりする事もあります。研修内容を現場でうまく活かしていければと思います。
木戸 恵津子(新浦安フォーラム ケアサービス課)
研修に初めて参加して、とても勉強になりました。これからはできるだけ出席していきたいです。ご入居者お一人お一人に対し、環境の変化・心の変化をもっと感じ取っていけるようにならなければと感じました。

2011年10月6日 介護職員基礎編研修

舞浜倶楽部全スタッフを対象にした、 施設スタッフとしての基本的な役割と職務遂行の基礎を学ぶ研修を行いました。
基礎編4回目となる今回は、1回目の基礎編研修テーマ「仕事は問題解決の連続である」を踏まえ、「仕事を効率的に、正しく行う」事を目的とした、問題改善の視点と方法や、工夫・創造性への取り組みを学びました。
富士見サンヴァーロ 加藤施設長による講義の後、5、6人でのグループワークに移り、ブレーンストーミングの原則である『批判しない・評価しない』『アイデアをどんどん出す』方法を用い、意見の出し合いや、方針・方向の組み立てを実際に行い、発表しました。
施設・職種を越えて活発な意見交換がされ、研修として、また交流として大変盛り上がりました。
杉本 邦昭(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
会議のような場所では、発言するのが苦手なのですが、今日はざっくばらんな雰囲気のグループワークで、色々と話しながら楽しく参加しました。ささいな意見でも出すなど、当事者意識を持たないと物事は進まないなと感じました。
川端 真理子(新浦安 事務管理課)
グループワークに興味があって、大勢の前での発言は苦手なのですが参加しました。ひとつのテーマに、全く違う答えがどんどん出てくるのが、とても面白かったです。事務とは違う、たくさんの視点を知る事ができました。

2011年9月29日 介護職員指導者編研修

富士見サンヴァーロの加藤施設長を講師に迎えた、舞浜倶楽部全スタッフ定期研修の、指導者編を開催しました。
今回は、リーダー的役割をもつスタッフに向け、「多くの人を参画させ当事者意識を持たせる」をテーマとし、「まずはよき社会人である事」を踏まえた上で、職場のリーダーとしての心構えや問題の視点について解説しました。
チーム活動の相乗効果を高める工夫の仕方や、保守的概念についての考え方など、基礎編とは大きく視点を変えた講義内容となりました。
粟屋 成正(富士見サンヴァーロ 食事サービス課)
料理人として体で覚えてきた事が、言葉で表現されている研修だと思います。
召し上がる方に、どのように評価していただけるかを意識しながら、毎日の食事を作っていきたいと思います。
砂川 千春(新浦安フォーラム 食事サービス課)
新浦安フォーラムの食事サービス課では一番長い勤務になりますが、後輩社員を4月に初めて迎え、教え方について悩んでいる所です。研修を活かして、みんなで安定した仕事ができるように心がけたいと思います。

2011年9月22日 介護職員基礎編研修

舞浜倶楽部全スタッフを対象に、 施設スタッフとしての基本的な役割と職務遂行の基礎を学ぶ研修を行いました。
3回目となる今回は、「質の高い、安全な介護の基本的な考え方を学ぶ」というテーマで、演習を用い、理念やよりよい環境などの目標を達成する改善のため、どのように情報を共有し分析するかについて、学びました。
5、6人でグループを作り、実際に他所で起こったケア事例を元に、問題点・疑問点の読み取りと改善策を話し合い。また、選ばれたグループが、グループ内全員の意見を記入した模造紙を使い、発表を行いました。
さまざまな職種から参加している事で、多面的な改善案が出され、活発な意見交換が行われました。
神田 修(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
演習のテーマが夜勤だったので、実際に自分が夜勤に入った時の事を思い出しながら改善策を考えていました。なるほどと思った意見もたくさんあり、今後の対応に活かしていきたいと思いました。
黒瀬 信人(新浦安フォーラム ケアサービス課)
普段は関わりが少ない、食事サービス課や、在宅部門のスタッフと、意見交換ができました。入社したてなのでどきどきしていましたが、こうしてたくさんの方と知り合う機会があって、とてもよかったです。

2011年9月8日 介護職員基礎編研修

舞浜倶楽部では、厚労省指定の認知症介護研究・研修センターにて、認知症介護指導者養成研修を修了している、富士見サンヴァーロの加藤施設長を講師に、全スタッフに向けた定期研修を開催しています。
施設スタッフとしての基本的な役割と職務遂行の基礎を学ぶ基礎編は、今日が2回目となります。テーマを「仕事は問題解決の連続である」とし、問題に対する正しい理解や捉え方の大切さ、解決のプロセスのステップ化について学びました。
「問題が起きるのが当たり前と考え、当事者意識を持って仕事を見直す事が大切」「良い結果はプロセスから生まれる。自己流ではなく、基礎であるマニュアルに基づき、ひとつひとつの手順を丁寧に」との言葉に、熱心にメモをとる様子が見られました。
室井 俊久(富士見サンヴァーロ ケアサービス課)
現場で、先輩のケアを見ながら学んできていましたが、細かな点については自己流だったのではと反省しました。
基本・基礎の大切さがよくわかったので、改めて勉強し直したいと思います。
伊藤 絵美(新浦安 はじめ)
「問題点を見つけてくる」という宿題について発表したのですが、ミスマッチな返答になっていて、私自身がまだ問題を見つけるまでに至っていないのかなと思いました。今日学んだ事をデイサービスにもあてはめて考えていきたいと思います。

2011年9月5、6日 ブンネ法音楽ケア教育講座

9月5日、6日に行われた、ブンネ法音楽ケア教育講座に参加しました。講座は、大変内容が厚く、充実していていたと感じました。
初日は座学で、音楽の基礎について学んだ後、早速実技演習でした。参加者が順番に指揮者になり、その指揮に沿って残りの参加者が演奏するのですが、みんな指揮を振るのは初めてで四苦八苦でした。いつも見ているはずなのに、実際にやってみるのは随分と違うものです。講師の島村さんによる講評があったり、参加者同士のディスカッションを行ったりと、しっかりと基礎を学びました。
2日目は、座学を少し行った後、新浦安のご入居者の通常のブンネ法音楽ケアの時間に、研修生として参加させていただきました。
以前、新浦安のスタッフとして勤めていた時期もありましたが、その頃よりご入居者がぐっと増えているので、初めてお会いする方がほとんどとあり、一緒に講座に参加していた富士見サンヴァーロのスタッフと一緒に、緊張でかなり上がってしまいました。緊張している私たちに、終わった後「楽しかったですね」と声をかけてくださるご入居者がいらっしゃり、もっと楽しんでいただけるようにがんばろう!と元気をいただきました。

舞浜倶楽部にとって、ブンネ法音楽ケアとタクティールケアは、認知症緩和ケアの二つの柱です。ご入居者へのアプローチは全く違いますが、どちらも、認知症緩和効果とともに、ケアを通じて信頼感を高める効果が大変高いです。

今日の講座での学びを実践しながら、より多くの方に楽しんでいただき、よりよい関係を築いていきたいと思っています。
(舞浜倶楽部富士見サンヴァーロ 北島 学)

2011年8月23日 新浦安フォーラム ミニ研修

新浦安フォーラムでは、就業時間後に、若手スタッフを対象としたミニ研修を毎月開いています。
毎月異なった介護ケアについて課題を出し、座学と実習で習熟度を深めています。
講師役は、介護福祉士や専門職の資格を持っているベテランスタッフです。

7月・8月の課題は「トランス」です。ベッドから車椅子、また車椅子からベッドへの移乗の介助について学びました。
2グループに分かれた研修参加者は、あらかじめ出された「左目視力障害」「車椅子からのずり落ち経験あり」といった仮定のご入居者の状況に対し、それぞれ持ち寄った予習内容をグループごとにディスカッション。意見を取りまとめた後、リハビリコーナーにあるベッドと車椅子を使い、取りまとめた内容に沿った模擬介助を行いながら問題点や解決策を話し合い、最後に全員の前で発表します。
発表終了後は、講師役のスタッフから、講評と改善アドバイスとともに、介助を行う際に求められる視点や考え方などについて話があります。今回は、前月の研修にあったボディメカニクスの勉強を活かした介助を行う事や、病歴の読み取りについてなど丁寧な解説と指導が行われました。
ミニ研修は『介護のプロ』を育成していく専門的な研修と位置付け、今後も継続して実施していく予定です。

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