有料老人ホーム 舞浜倶楽部
教育研修プログラム

舞浜倶楽部では、人材育成に力を入れています。私たちのサービスは、人が人に提供するものですから、一人ひとりの介護スタッフのレベルアップが、ご利用者、ご入居者の生活の質の向上に直結すると考えているためです。はじめから優秀な人材を求めるだけではなく、資質があり、志をともにできる人を丁寧に育てることに重きを置いています。
介護の資格をとったばかりの方も、またブランクがある方も、安心して舞浜倶楽部での仕事をはじめられるよう、以下のような教育プログラムを整えています。


オンザジョブトレーニング(OJT=On the Job Training)とは、マニュアルなどに頼らず、実際の業務を通じて、仕事を習得する教育方法です。
何をすればいいか、どのようにすればいいか、どうすればもっと良くなるかなど、上司や先輩の指導をその場で受けながら、実践的な知識や技能を習得することができる研修です。
人に対して提供される介護の現場は、画一的なマニュアルで対応できるものではありません。その時々に応じて、正しい判断をするためには、まず現場に出て先輩を習い、仕事を体得していくことが一番の近道。先輩やチームとの連携もとれ、早く職場になじむことができます。


舞浜倶楽部の理念やケア方針、基本的なケアの技術、知識を学ぶ社内研修プログラムを実施しています。
約半年間にわたるプログラムで、交代勤務が必要な現場スタッフにも、全員の学びの機会を保障するために、複数回開催しています。

テーマは私たちの身近にある事例を掘り下げることとし、講師を勤めるのは、現場スタッフが中心。受ける側も、教える側も、お互いに学び合う場としました。
この学びを通じて、すぐに役立つ専門家としての技術と知識の習得と、人としてのゆたかな感性とチームワークを身につけていきたいと考えています。

項番 研 修 項 目 内   容
1 1 ・はじめに
・この研修プログラムの目的
この研修カリキュラムの目的と共有したいこと
2 ・舞浜倶楽部の理念と6つのケア方針 舞浜倶楽部の基本理念と6つのケア方針
3 ・経営からのメッセージ この事業にかける思いとコミュニケーション
2 4 ・ベッド上での姿勢修正と移動
・移乗介助
姿勢修正や移動移乗介助について考える
3 5 ・車椅子座位姿勢
・食事介助姿勢と嚥下
・車椅子や歩行器の調整
座位姿勢、食事姿勢と嚥下について実際の例を参考に問題点を指摘、車椅子や歩行器の調整・使用上の注意点を考える
6 ・簡単な集団体操
・個別リハビリメニュー
すぐに現場で役立つ集団体操と、だれにでも通用する基本的な個別リハビリメニューを実際に体験する
4 7 ・食事と栄養 高齢者への食事と栄養について考える
8 ・脳卒中の回復過程と右麻痺
・左麻痺の特徴
脳梗塞や脳卒中により発生する症状と回復過程の仕組み、左麻痺・右麻痺の身体面・精神面に及ぼす特徴について理解する
5 9 ・排泄介助
(最新のオムツ事情とあてかた)
どのようにオムツをあてれば不快感を少なくし、必要以上の汚染を防げるかを学ぶ
10 ・生活援助
(居室の環境整備・買い物代行ルールなど)
生活援助と生活利便サービスについて実際に行なっていることを共有する
6 11 ・認知症緩和ケアと
 タクティールケア
認知症緩和ケアとタクティールケアについて復習する
7 12 ・認知症緩和ケアと具体的事例 認知症治療とケア、認知症ケアマニュアルをつかって確認していく
8 13 ・ケア現場で必要な医学知識と応急対応
・感染症予防
ケア現場で必要な医学知識と応急対応・感染症予防について確認する
9 14 ・高齢者虐待と身体拘束の排除 高齢者虐待に陥りやすい自分達の心のありようも含めて考える
15 ・ケアプランとサービス提供計画
・担当者会議、記録
日々のサービスが介護保険上どのような仕組みで実施されているかを理解、それに応じた記録のとり方について考える
10 16 ・相談援助業務の基礎 介護スタッフの基本である相談援助業務を事例から学ぶ
11 17 ・リスクマネジメント 事故、苦情が起きたときの的確で速やかな対応の必要性、また予防について具体例から学ぶ。
18 ・接遇研修 基本理念のもと、人として当然身につけるべき接遇・マナーについて学ぶ
12 19 ・管理職向け講座(主任以上が対象) 就業規則、コンプライアンス等について管理者向け講習
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