触れるコミュニケーション・・・タクティールⓇケア
タクティール®ケアは緩和ケアにおけるスウェーデン独特の手法です。
タクティールという言葉は、「タクティリス(Taktilis)」から由来しており、「触れる」という事を意味しています。タクティール®ケアは、スウェーデンの医療の現場で用いられており、認知症のデイケア、グループホーム、ナーシングホームで認知症に対してのコミュニケーション手法として確立されています。
※タクティールは日本スウェーデン福祉研究所(JSCI)の登録商標です。
音楽の力をケアに活かす・・・ブンネ法音楽ケア
楽器を演奏する・歌を歌うなどの音楽活動に参加することは、身体的・精神的・心理的能力の活性化につながります。
ブンネ氏によりスウェーデンで開発された「ブンネ法音楽ケア」は、ブンネ楽器を使用することで、従来の音楽療法に比べ遥かに広範囲に高齢者や障がい者(児)が音楽活動をできる可能性を与えるとともに、音楽の専門家ではない、ケアに携わる介護職員でも扱うことができる点が特徴です。利用者が主体的に、創造的にかかわれる新しい楽器を用いたセラピーです。 舞浜倶楽部は日本初の「ブンネ法音楽ケア研修センター」です。
SQCとは
スウェーデン・クオリティケア(SQC)社は、スウェーデンの福祉に関するノウハウやシステム、またプロダクトを広く世界に貢献するという趣旨により、国や自治体、各福祉団体との連携を基に設立され、同じ「少子・超高齢者社会」に突入した日本と歩調を合わせ、日本に適した風土や社会通念の中で、共通の理念をもって日本の福祉社会の確立に貢献することを目的としています。
SQCでは、「SQCメンバー」である日本の福祉現場や、福祉に関心のあるすべての方々と共に、知識や情報、ケア理念やケアの手段などお互いに提供しあう中で、これからの日本の福祉の向上に貢献できることを信じています。
舞浜倶楽部は日本初の「SQCメンバー」です。
SQCオフィシャルサイト
その人らしい生活を守る・・・コンタクトパーソン
コンタクトパーソンは、その方がどのような生涯を送ってきたのか、生活暦、家族関係、住まい環境、病気や痛み、悩み、1日の過ごし方、習慣や好きな食べ物、趣味などを家族や本人から聞き取って把握します。その上で、ひとりひとりに適した接し方やケアプランを決めていきます。
コンタクトパーソンは、いわば、その方の担当者であり、絶対的な味方です。ご入居者にとっては、身内や親友に近い存在であり、コンパクトパーソンが寄り添うことにより安心して自分らしい暮らしを送ることができます。
ご入居者およびケアスタッフの安心・安全を守る・・・福祉用具
舞浜倶楽部では、ご入居者の体格や身体の状態に合わせて調節できる福祉用具こそ最適であると考えています。一人ひとりに適した車イスや歩行器などを選択することで、ご入居者の安心・安全を守っています。
また、介護にあたるスタッフの負担軽減に役立つ最先端の福祉用具を積極的に採用しています。
生活の質の基本・排泄ケア
個別の排泄ケアが行われなければ、生活の質が保てるはずがありません。
舞浜倶楽部では、一人ひとりの排泄のリズムを把握し、可能な限り自分で排泄ができるように、きめ細かなケアを行います。
在宅のときは、おむつに頼りっぱなしだった方が、自分で排泄ができるようになることで、自信を取り戻し認知症の症状までも改善された事例も多く見られます。
※舞浜倶楽部では、人格の尊厳を守る排泄ケアシステム スウェーデンのTENAを採用しています。
「施設の中の在宅」・ユニット方式
小さな村を思い浮かべてください。中央には広場があり、それを取り囲むようにそれぞれの人の在宅である家が立ち並んでいます。
「小さな社会」を施設の中に実現することで、内と外、プライバシーと交流、やすらぎと刺激といった、これまでと変わらない生活の構造を保ちます。
舞浜倶楽部では、このほかにも、スウェーデンクオリティケア会員として、介護をテーマとした交流活動なども行っています。









