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ケア事例
今、中庭にはさまざまな植物が植わっていて、色とりどりの花をつけています。 そのお花を一つひとつながめては、言葉を交わされていたご家族から「お花にプレートをつけて欲しいわ」とご要望をいただきました。
なるほど。早速そうすることにしましょう。

富士見サンヴァーロの中庭は、私たち事務管理課が手入れしています。 実は、この中庭が、花々が咲き競う自慢の庭園になるまでには様々な苦労があったのです。

時を遡ること約2年、中庭の管理は、我々、事務管理課の藤田と尾崎の、男二人に任されました。 当時、中庭には目立ったお花もなく、殺風景そのもの。
「中庭をご入居者の憩いの場にしたい!」と、私たちの取り組みが始まりました。
しかし、どうしたら花が育つのか? 植物の育て方どころか花の名前も一切知らなかった私たちは、決意して早々、途方に暮れました。 菜園経験のある職員より「苗を買ってきたら?」の助言……私たちのことをわかっていません。そもそも、苗が何を意味しているのか、全く分からないずぶの素人だったのです。
一体どうしたらいいのかと、何もない中庭でぼうぜんと立ち尽くす私たちに、一人のご入居者が声をかけます。
「ここにはゴテチャを植えたらどうかしら?」
私たちにとって、ゴテチャがお花の名前だと言う衝撃とともに、その方はまさに救世主の登場を予感させました。

そのご入居者と毎日仕事の合間を見ては一緒に中庭の手入れをしました。一緒に作業をしながら助言をして頂き、その言葉に「はい」と、行動する私たち。 植える花を具体的に提案していただき、育て方や季節ごとの対策も細かく習いました。 土に素直に向き合ってお世話をすると、見事に種から芽が出て、花はきれいに咲きました。
手入れの最中、そのご入居者との様々な会話の中に、お父さまとの庭園づくりの思い出話がありました。お父さまが、お花にとても詳しい方だったので、共に過ごされた日々を懐かしむように中庭に愛着を持って下さったのかもしれません。 自分たちにとっても、たくさんの知識を教わりながら、とても楽しい時間を過ごさせて頂いています。

中庭が色づいてくると、他のご入居者もそこで過ごされる時間が増えてきました。 ご自身のお部屋のお花を中庭に移される方もいます。 私たち職員がたった二人で立ち尽くしていたあの何もない中庭が、今ではご入居者の話しのたねとなり、憩いの場になりました。
全くの無知からのスタート。それが花を咲かせることが出来たのは「継続は力なり」、まさにこれに尽きると感じられます。そのご入居者が中庭の手入れに関して、まるで有識者のように的確な提案に、私たちは自然と「中庭の顧問」とお呼びするようになりました。

しかし、まだまだやることはたくさんあります。
お花にネームプレートを付けなければなりませんし、季節のお花ももっと増やそうと思います。そう、それに、夏になればプチトマトの収穫もあるはずです。 これからも「顧問」に教わりながら、「中庭をより良い憩いの場にする」という目標に向かって、私たちの挑戦は続きます。
憩いの種から咲いた「ゴテチャ」 トマトの収穫が待ち遠しいです

    ※「Care Story」は、舞浜倶楽部で実際にあったことをもとに書き起こした、ケア事例です。
     ケアの結果には、複合的な要因や個人差があり、この事例が全ての方に当てはまるものではありません。


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